
札幌芸術の森美術館20周年記念 札幌美術展 さっぽろ・昭和30年代
~美術評論家なかがわ・つかさが見た熱き時代~
なかがわ・つかさ(1929-1963)
会期:2010年10月30日(土)~2011年1月30日(日)
会場:札幌芸術の森美術館
休館日:11/8以降の月曜(1/10は開館し、1/11休館)および12/28~1/3
開館時間:午前9時45分~午後5時
観覧料:一般700(560)円、高校・大学生350(280)円、小・中学生150(120)円
※( )内は前売り及び20人以上の団体料金
※65歳以上の方は当日料金が700円(団体560円)になります。敬老手帳など年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
※本郷新記念札幌彫刻美術館の半券をお持ちの方は、( )内の料金でご覧いただけます。
★再割(サイワリ)★
2回目以降のご来場の場合は、下記の料金でご覧いただけます。前回の観覧券(半券)を必ずお持ちください。
一般 300円、高校・大学生 200円、小学生 100円
昭和28年末に突然現れ、札幌の美術に旋風を巻き起こした美術評論家なかがわ・つかさ。彼は昭和38年8月に34歳の若さで急死するまでの10年間にわたり、この地で辛口の批評を繰り広げるとともに、美術誌「美術北海道」の発刊や美術館建設運動等に奔走しました。
その活動には、北海道における美術ジャーナリズムの確立、会派やジャンルを超えた作家の交流や意識の高まり、そして北海道の独自な表現を求める姿勢が貫かれています。
本展では、彼の活動や視点を軸に、昭和30年代の札幌における熱気あふれる美術の動きを、当時の作品や資料、映像によって振り返ります。
【主な出品作家】
一木万寿三、伊藤正、上野憲男、大本靖、小川原脩、加藤清江、岸葉子、北岡文雄、木田金次郎、栗谷川健一、小谷博貞、笹沼浩平、沢田哲郎、竹岡羊子、栃内忠男、中居定雄、難波田龍起、西村計雄、伏木田光夫、本郷新、本田明二、松島正幸、八木保次、八木伸子、米坂ヒデノリ、渡辺伊八郎ほか
[関連事業]
■学芸員によるギャラリー・ツアー
展示室を一緒にめぐりながら解説します。
日時:10/30、11/13、11/27、12/11、 12/25、1/15、1/29
いずれも土曜日 各回14:00~(約40分)
解説:吉崎元章(札幌芸術の森美術館副館長)
*当日有効の展覧会観覧券が必要です。
主催:札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)
札幌芸術の森美術館コレクション選 阿部典英
会期:2010年10月30日(土)~2011年1月30日(日)
会場:札幌芸術の森美術館 B展示室
休館日:11/8以降の月曜(1/10は開館し、1/11休館)および12/29~1/3
開館時間:午前9時45分~午後5時
卓抜な発想で様々な素材に取り組み、北海道の現代美術をリードし続けてきた阿部典英(札幌市生まれ、1939-)。札幌芸術の森美術館のコレクションから、彼の代表的シリーズである《MOKUJIN》、 《ネエ ダンナサン》、《オヨメサン》の各作品を紹介します。
主催:札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)
《MOKUJIN》
1986年 木、染料、黒鉛、メディウム、鉛、革、釘、鋲 札幌芸術の森美術館蔵



